ファンキードラゴ日記 自分旅・盗魔僧
いまさら竜のおまもり。50匹ほど討伐して未取得。旅芸人で参加。攻略記事ではなく日記。改善していきます。
ファンキードラゴ
怒り持ち。しっぽアタックはゆうかん・きあいにくわえてスクルトを重ねがけしていても即死するほど痛い。あまいいき、やけつくいきもうっとうしく、これらに僧侶が被弾した時にそなえてアイテムで回復する(旅芸人の仕事でしょう)。
各役割
旅芸人:相撲、スリープダガー、バイシオン、ルカニ、ロストアタック
盗賊:相撲、ぬすむ、スリープダガー、タイガークロー
魔法使い:暴走魔法陣、ヒャド、ラリホー
項目だけ見るとやることの多いの旅芸人がいちばん貢献度が低いというか、肩身が狭くてやばかった。
流れ
2匹で出てくるのが基本で、どうやって1匹ずつ倒すかが課題になる。
後ろからエンカウント。最初が肝心。失敗だと思ったら逃げるのが良さそう。
盗賊がファンキードラゴAにスリープダガー。
旅芸人がBにそれぞれスリープダガー。
魔法使いは暴走魔法陣をセットする。
僧侶はスクルトやズッシード。
睡眠が通らない時は、Bから順番にラリホーとスリープダガーで眠らせる。ラリホーの通ったあとにスリープダガーで攻撃すると起こすことがある。きびしい。ドラゴABが寝てからスタート。僧侶はここからスクルトのかさねがけ、ズッシード、ベホイミなどアドリブ。「これさえやっとけばいい」みたいなのがなさそうなキビシイ仕事。
首尾よく眠れば盗賊はAにぬすむ。
旅芸人は盗賊にバイシオン。
魔法使いはAにヒャド。
僧侶はアドリブで。
バイシオンがかかったら盗賊はツメに持ち替えて、Aと相撲しながらタイガークロー。
旅芸人もAと相撲をとりつつルカニをかけつづけ、ある程度ダメージがいったら、0回~2回くる怒りにそなえロストアタックを撃つべく待機。
魔法使いはAにヒャド、折を見てBにラリホーをかけなおし、魔法陣のセットしなおし。
僧侶はアドリブ。
やっつけたらBへ。1匹ならどうとでもなる。
旅芸人がよくないと思った理由
一般に竜おま狙いは盗魔魔僧が安定するといわれ、人材があつまらないなら盗魔旅僧、といった感じになるのですが、なぜ盗魔魔僧なのかがよくわかりました。
旅だとタイガークローによる物理攻撃が入ってしまう。寝てる間に呪文で削るようにしないとファンキードラゴが怒り、最速ロストアタックでも事故は起こる。
後衛にドラゴを踏み入れさせない足止め要素が睡眠ではなく、盗旅2人の相撲になり、これだと状態異常ブレスで前衛が二人まとめて行動不能になることがある。
ヒャドじゃなくてルカニというのがきびしい。毒が通ってくれればなあ…。
個人的な問題としてぶきみなひかりを取ってないのがよくない。魔法使いを上げて再挑戦か。