『とびだせ どうぶつの森』の村民たちに残された存在意義

店頭に並ぶアイテムに限りのある『どうぶつの森』で、一日によりたくさんのアイテムを入手しようと思ったら、村民と仲良くしてプレゼントをもらうことに期待するのが一番でした。

 

しかし、『とび森』では…

 

家具や壁紙、絨毯に服→レアなムシを要求されて駆けずり回ったり、いちいち手紙を送りつけてプレゼントに期待するより、すれちがい通信したほうが早い。

 

服→すれちがいで買えるし、そもそもマイデザインが主流。自作するか、夢やQRコードでもらったほうが早い。

 

金策(自生しないフルーツなどを貰って栽培する)→南の島へ行ったほうが早い。

 

 

 

アイテムを入手するルートが大量に追加された今作において、村民たちに残された存在意義、村民にしかできないこととは?

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公共事業の提案…ということになりそうです。