とびだせどうぶつの森、229万5,600ベルでかんきょうがサイコーに

夢番地 2500-0117-4867

やっと、かんきょうがサイコーになったのでメモ。

今作では植物を全地域に均等に配置するだけではダメで、着工した公共事業の数や種類によって環境が左右されるのではないかという意見が多いようです。評価は1日ごとであることや、公共事業にかかるコストを考えると、なかなかカンタンに検証できることではないでしょうし、攻略本まちでしょうか。とりあえず自分の村の公共事業の種類について列記します。ご参考になればさいわいです。

やった公共事業(数字は金額)

• 石づくりの橋 2つ(合計3つ)128,000+128,000
• マイデザイン看板 3つ 40,000+40,000+40,000
• 顔だし看板 50,000
• スタジアムのライト 236,000
• 時計 42,000
• 和風な時計 78,000
• キャンプ場 59.800
• キャンプファイア 46,000
• 井戸 148,000
• ふんすい 99,800
• 公園のベンチ 30,000
• 灯台 372,000
• 風力発電 156,000
• リセット監視センター 368,000 
• 夢見の館 234,000

公共事業に費やしたベルの総額は128,000+128,000+40,000+40,000+40,000+50000+236000+42000+78000+59800+46000+148,000+99800+30,000+372,000+156,000+368,000+234,000で…

ざっと230万ベル。

さらに記念の花時計を設置。あす完成します。やったね。

自分の場合、最後に立てた公共事業が3万ベルと公共事業としては安価な「公園のベンチ」だったこともあり、おそらく230万ベルも投資する必要はないと考えています。特にリセット監視センターと夢見の館が環境に影響するかどうかは怪しい。逆に好影響のありそうな交番と博物館改築、カフェがないことも加味して考えるべきでしょう。

公共事業より、植物の管理が重要だったように思います。「自然が多く、開拓されていない印象を受ける」という評価を毎日のように受け続けていたところへ、銀のオノを入手。さっそく、1マス間隔で植えられた木が3つ以上密集しているようなポイントをしらみつぶしに探しだし、間引きするなり切り株にするなりした結果、たまたまバランスがよくなったという印象です。マス目ごとにマイデザインを貼り付けるような区画整理は、挑戦したのですが、お恥ずかしい話、途中で投げ出してしまいまともにやっていません。

場所によって花が大量に植えてあるところと、そうでないところ、マチマチです。

条例は「美しい村」にしてあるので、数十日ほったらかしておけば金のジョウロがもらえるでしょう。あとは青いバラさえ咲いてくれれば嬉しいのですが。